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内容説明
モフモフでキュートな獣っ娘たちが純血男子をお守りします! “獣人”たちが闊歩する2035年の日本、「純血特区」に指定された“人間”國領一人は、3人の獣人娘と強制的な同居生活を送ることになった。人間としての特殊な能力“純血力”に目覚めた一人の運命は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
32
シノビガミかよ。次でラストだけど静歌さん殆ど出番なかったですね。2020/10/03
クロネコ
0
花蓮が若干、うっとおしいキャラになってきてる気がする。2013/02/13
中立
0
それぞれが一人を我が物にし、日本を手中に収めるという極秘任務のために動き始める第4巻。 任務とは別の、ヒロイン達の一人に対する想い、そして、一人の下す決断とは…。 今んとこ、音々子エンドが一番有力かな？ 裏表紙の作者の方の言い方だと、ハーレムエンドは無さそうかも…。 4巻の音々子の発情期は、ケモナー必見ですね…。2012/07/23
クロネコ
0
音々子の発情期。たまりませんな。音々子のお母さんが出てきたのも作戦の内なのだろうか。どのように収束するのか楽しみ♪2012/06/16
teltel
0
女の子達がライバルだということを忘れていたよｗ もうすっかり仲良しなんだと思ってた。 しかし、毎回ギリギリのエロさだなー＾＾2012/05/21
