「なぜか成果が出てしまう人」の習慣術

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader

「なぜか成果が出てしまう人」の習慣術

  • ISBN:9784492557129

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

高橋俊介氏 推薦―― 「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか?――
「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか? 高い成果を安定的に残し、周囲からも存在を認められ、かつ仕事に取り組む表情のいい「ハイパフォーマー」になれるかどうかの差は、習慣的な姿勢と基礎的な方法(定石)を学び、実践し、身につけているかどうかにある。
本書には、いい感じで仕事をするために無意識的に実行できることが望ましい基本中の基本が、良い「習慣術」として開示されている。企業研修の現場で習慣化を作り上げてきた人材開発コンサルタントが、自らの経験から発見した、合理的な努力を積み重ねてスタイルを形成し、「いい感じ」で仕事に取り組む「ハイパフォーマー」になるためのコンピタンシーを身につけるための方法論の支柱を提供します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

モットヒカリヲ

2
空雨傘を用いた論理的に話すことの説明は具体的でわかりやすい。2012/05/21

とんま

1
このまま、行動できたら、ハイパフォーマー間違いないかな?2014/07/21

さとみ

0
貧乏性なので、研修センターに置いてあるタダで読める本。2冊目。 眠いからまともに頭に入ってこないが、睡眠導入にはなったな。2017/07/27

silky

0
目指すべきは「今、自分が取り組むべき全ての事が済んでいる、手ぶらの状態。」 これを仕事だけでなく、家事などにも応用すると良さそう!2014/12/19

bori

0
会社の研修でお世話になった先生の本。以下、印象的な行。▼PDCAの理解度は、個人差よりも会社の差が大きい(29頁)「大人の成長には痛みを伴う(ジャック・メジロー)」(40頁)話がかみ合うための3セットは、論点・結論・根拠(76頁)書かない議論は議論ではない。雑談の延長(92頁)仮説のない、やみくもな情報収集は際限のない作業と情報の渦に巻き込まれる混乱を生み出すこと必至(102頁) 本人が思う課題が、成果を生む上での本質的なものとは限らない(156頁)▼明日、サインもらおう!2014/12/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4876274
  • ご注意事項