レムリア、アトランティス、アヴァロンへの旅 : あなたの魂はどこから来たのか?

個数:1
紙書籍版価格
¥2,640
  • 電子書籍

レムリア、アトランティス、アヴァロンへの旅 : あなたの魂はどこから来たのか?

  • ISBN:9784862042170

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

レムリアの母なる大地、アトランティスの偉大な叡智、アヴァロンの聖なる魔法、これから起こる事象、すべては繋がっている。

目次

序 遠い記憶を呼び覚ますために
 旅のはじまり/伝説の大陸からの影響
 あなたはどの大陸から来たのか?
 【パーソナル大陸診断】セクション(1)-(4)
 【それぞれの特徴と傾向】レムリアン/アトランティアン/アヴァロニアン
I レムリア-母なる大地を思い出す
 誕生のとき
 銀河の意識と調和する
 いろいろな銀河系からの生命体
 すべての存在の原型として
 レムリアはどこに?
 わたしたちの細胞の記憶をたどる
 太古の時代からの贈り物
 過去世の記憶/神聖なる社会
 「一なる法則」という真実
 男女の区別がなかった時代
 レムリアンのクリスタル・ヒーリング
 チャクラシステムとともに生きる
 ライトボディのために食事をとる
 スピリットガイド「クマラ」の教え/
 イルカのように食べる
 レムリアのエネルギーを感じる場所
 レムリアン・マジックを手にするために
 【Lesson1】エレメント・ヒーリングのやり方
 【Lesson2】神聖なるサークルの作り方
 レムリアと簡単につながる方法
 レムリア式の入浴方法
 レムリア大陸の終焉
II アトランティス-偉大な叡智とつながる
 語り継がれる伝説
 アトランティスの位置は?
 眠れる記憶を呼び起こす
 スピリットガイドを求めて
 アトランティアン「マーラ」との交流
 悲劇のビジョンが導くもの/遺伝子実験、そして交配種
 レムリアンと融合した美しき時代/高度な文明の知恵を感じてみる
 あなたが影響を受けるエレメンタルは?
 アフロディーテの仙骨解放セレモニーで自由になる
 人魚として生きた記憶
 本当の自分に目覚めるとき
 シールディングと防御のテクニック
 アトランティス式サイキックアタックに負けない方法
 アトランティス、終わりのとき
 ドルフィン・ヒーリングという叡智
 アンコールワットが語るメッセージ
 ハヌマーンの教えが意味するもの
 ドルフィンからの伝言
 アトランティスのドルフィンとつながる方法/次の世界へと飛び立つために
 先祖なるクジラとともに生きる
 母なる地球からの警告
 海洋のアカシックレコード
 クジラの歌が発する信号
 海のソングラインと天地創造
 予言のとき-ホワイトライトビーイングの復活
III アヴァロン-聖なる魔法を手にする
 安息の地に還るとき
 グラストンベリーという聖地
 祝宴とともに目覚める身体
 アヴァロンの巡礼者として生きる
 女神のパワーを感じてみる
 愛の魔術で癒す
 アヴァロンのエネルギーとつながる場所は?
 ドルイドと女神官の教えで心の火を灯す
 ロストランダーが旅をする理由
 あなたを助けるアヴァロンの神々や英雄は?
 ソウルメイトに出会うためのマジック-愛の呪文の唱え方
 ハチミツのエネルギーを手にする
 聖なる木々のメッセージを聞く-誕生日別ツリーサイン
 アヴァロンのマジカルな存在た
 アヴァロンのパワースポット(聖地)
 アヴァロンのラビリンスを歩くヒント
 終焉―たちこめる霧
 ケリドウェンの瞑想法で、人生を解放する
 聖なるお守りとシンボルが伝えるサイン
 ミステリーサークルとともに甦る真実
 地球を感じて生きる
 アヴァロンの復活を感じる8つの日
 あなたの旅の始まり
エピローグ 終わりなき旅をするために
 飛行機が身体に及ぼす影響
 ライトボディやチャクラのゆがみを修正する
 出発前に気をつけたいこと
 マジカルセラピーで最高のコンディションを作る
【巻末資料】年譜-古代以前からの大陸の動き

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yamaneko*

1
神話と現実の境界線を行ったり来たりする壮大なストーリー。2012/11/14

まりり

0
久しぶりにスピリチュアルな本を読みましたが、レムリア、アトランティスの後は、現在のいろいろな場所につながると思いますが、この作者はアヴァロンにつなげているところが面白いかな。と、思いました。知り合いの誰々によると、みたいな感じが多いような気がして、信ぴょう性がないような気がします。 一つ一つの検証が軽い。もうちょっとアカデミックだったら面白いかなと思います。 ちょっと思い込みなのかなという感想も持ってしまいました。2018/02/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4702996
  • ご注意事項