内容説明
年々戦争を体験した人たちが亡くなっていく現状の中で、子供たちに「花巻でも戦火があったことを誰かが伝えていかねばならない」との思いから絵本の発刊を企画。2人の願いが込められた絵本は、多くの人に「戦争と平和」を考えるきっかけとなりそうだ。(岩手日日新聞紹介記事より)宮沢賢治の生家は炎に包まれ、高村光太郎は人々の献身的な姿に感動し詩を残した。親から子へ、子から孫へ語りつぎたい待望の一冊!!
-
- 電子書籍
- 嫌われ<黒魔術師>のやり直し~勇者に裏…
-
- 電子書籍
- 碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-【…
-
- 電子書籍
- ガラスの靴で約束を【分冊】 9巻 ハー…
-
- 電子書籍
- 生者の行進 Revenge 分冊版 第…
-
- 電子書籍
- お金がザクザクやってくる 宇宙の錬金術