内容説明
今や「財政再建のために増税は仕方がない」と思っている国民も多いが、それは財務省による洗脳、つまりマインドコントロールにかかっているからである。
実際に、増税をしなくても、財政再建はできる。
財務省は大嘘をつき、政治家や国民にとんでもないマインドコントロールを仕掛けているのだ。本書では、財務省の嘘を暴き、日本の政治が増税なしでもうまくいく方法を具体的に提示。専門用語を使わず、わかりやすく解説してあるので、政治、経済の現状から裏側まで理解できる。日本国民全員が読むべき、政治、経済の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mazda
75
見開きに「増税する前に、やるべきことがあるだろう!」と書かれている通り、財務省の増税キャンペーンには大きな疑問が残ります。国の借金がGDPの2倍だと言って大騒ぎしますが、バランスシートの右側だけを見て言っています。天下のトヨタも19兆円の負債があるので、そこだけ見ると明日にも潰れますが、資産が30兆円(2010年)あるので大丈夫です。国も同じなのですが、財務省はわざと負債しか言わず、いかに国が大変かというプロパガンダを行うことで、増税のための道筋を作っています。森永さんも同じことを言っています。2025/07/01
1.3manen
28
今朝のモーニングワイドラジオJで 八十二銀行の人の解説には頭にきた。 消費増税の影響は想定内だと? 今月については来月なんとコメントするよ? 10%なんてもってのほかでしょ。 カヴァー捲ると、「増税する前にやるべきことが あるだろう!」その通りだ。 だが、結いの党も維新と組んだのはいただけない。 ゴシ太でポイントは明瞭。 政治家や官僚の定数、給与カットが先(15頁)。 全くだ。 2014/05/05
えちぜんや よーた
12
同じ経済産業省出身の方ですがこの方の意見とはずいぶん違うような気がします→http://book.akahoshitakuya.com/b/4140883731どちらかといえば、これらの意見の方が近いかも→http://book.akahoshitakuya.com/b/4166608274 →http://book.akahoshitakuya.com/b/44780140782012/07/10
おおにし
10
財務省の官僚にすっかりマインドコントロールされている民主党政権は何とも情けないものだ。今の国会議員で官僚と対等に議論できる人は一体どのくらいいるのだろうか。官僚支配の今の日本の政治を変えるためには、官僚たちの手の内を知り尽くした江田さんのような脱藩官僚の方々にもっと頑張ってもらうしかないと思う。2012/09/27
T坊主
8
氏の書いている事は概ね同意できるし、賛成できる。しかし、TPPについては農業の事しか取り上げていないが、多くの分野で自由化するという事は安い賃金の外国人も日本に来るという事、欧州を見ればわかるように、それでいいのでしょうか? 又輸出が伸びると言われていますが、アメリカが限度を超した時に制裁、圧力をかけてくる事は今までの繊維問題、車問題で実証済みではないでしょうか。それにしても、財務省は日本の癌なんだなあ~。 東電もJALのように一度倒産させればよかったのに。如何に政治家、官僚、企業が固く結ばれている事か2012/09/27
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