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内容説明
スピノザは『エチカ』の中に自己の哲学思想のすべてを結集させた.典型的な汎神論と決定論のうえに立って万象を永遠の相のもとに眺め,人間の行動と感情を嘆かず笑わず嘲らず,ただひたすら理解しようと努めた.ドイツ観念論体系成立のうえに大きな役割を演じ,また唯物論的世界観のすぐれた先駆的思想でもある.
目次
目 次
第四部 人間の隷属あるいは感情の力について
第五部 知性の能力あるいは人間の自由について
索 引
訳 者 註
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