内容説明
意外と“強欲”だった手塚治虫クンと見た 「謎の鉄腕アトム」。深沢七郎『楢山節考』って、ホントは誰が書いたの? オノ・ヨーコさんや三宅一生さんとアニメでコラボ。そして――毎朝ベランダに来る百羽の雀が、3月11日の朝はゼロ……。気ままなツイートは「マル秘戦後文化史」だった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふぇるけん
2
アートアニメの草分け的存在である久里洋二氏のつぶやきをまとめた一冊。手塚治虫が鉄腕アトムのアニメに乗り出した経緯とか、面白いエピソードが満載。何より、84歳の年齢でも若々しい感性を失わず、驕らず爽やかに過ごしている様子が伺えてとても好感が持てた。機会があったらアニメ作品も見てみたい。2012/05/02
飯田一史
1
アートアニメは古びないが売れない。いま人気のアニメは古びるが売れる。そんなことを思いました。2012/10/29
motoshi
0
ツイッターがなければ手に取ることもなかったであろう一冊。『The Sun Is Down』を知り、京橋のASK画廊で見ることが出来たのはとても幸運だったと思う。2012/04/22
紅独歩
0
アートアニメーションの草分け的存在、久里洋二氏のつぶやき(ツイッター)をまとめた一冊。手塚治虫にTVアニメ製作を決意させた出来事や、ロラン・トポールと浅草:見世物屋敷の関係など、貴重なエピソードがてんこ盛りで読み終わるのがもったいなく感じた。東日本大震災についても触れられている。「みんなのうた」とか、まとめて見返したくなった。2012/03/17




