プロ野球血風録

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プロ野球血風録

  • 著者名:坂井保之【著】
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 新潮社(2012/08発売)
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  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784103320517

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内容説明

「黒い霧事件」「江川事件」そして「清武の乱」。球界で事件が勃発するたびに、注目される球団オーナーという存在。チームの盛衰は彼らの度量と決断力にかかっているのだ。球界に30年以上身を置き、古くは大映・永田雅一から、西武・堤義明、ダイエー・中内功など、名物オーナーと渡り合った男だからこそ語りうるプロ野球経営の舞台裏。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しーふぉ

22
プロ野球評論家ではなくプロ野球経営評論家。ロッテ、西武、ダイエーの球団の代表を務めた人。コミッショナーやナベツネに対する苦言多め。巨人以外の球団は赤字経営みたいです。当時の横浜は球場と球団が別の経営というのも問題みたいです。球場が広告やチケットの一部を収入とし黒字なのに対し、球団は厳しい経営だったよう。2017/04/30

山田太郎

21
太平洋クラブ懐かしい。ファンクラブ入ってたんだよ。ユニフォームがかっこ悪いのなんのって。2012/06/26

らくだ

5
「興業」としてのプロ野球を描いてます。そもそも、著者がプロ野球にかかわったのも岸元首相(昭和の妖怪)の紹介ですから、さもありなん。巨人に対しては、そのやり方(ナベツネ)に批判的ですが、他の球団と異なる自己完結的?というか、稀有なブランド力にたいしては、かなりリスペクトしている模様。(^_^)2012/05/31

naonchi

4
読友さんのご紹介本。近年では「リーグ統一問題」とか去年の「開幕日問題」、「清武GM事件」とかの内幕が読めて興味深いです。これを読んで野球を観るのが楽しくなる、とかいう系統の本ではないですけど知ってると通を気取れるかな。私はどちらかというと「チーム力」とか「代表としてのあるべき姿」とか「人を育てる」とかのビジネス本としての面白さを評価したくなります。まあ、私みたいなペーペーの社員には関係ないけど。。。ビシッっと言ってくれてるのでアンチGファン、アンチナベツネとしては溜飲が下がる思いです。2012/06/15

ジャッキー

4
新興成金の会社は球団を持ちたがる。しかし球団経営は火の車。坂井氏はロッテ、太平洋クラブ、西武など球団経営に関わってきた人。お金、監督の人選などで苦労した人だけあって本の内容にも説得力がある。読売のナベツネ、西武の堤、ダイエーの中内にも遠慮のなく切り捨てている。球界が全体が巨人中心に回っているのに警鐘をならしている。西武時代に選手が監督を代えてくれといってきたので、当時の根本監督を辞めさせた話など面白い。清武の乱も本の最初に詳しく書かれている。球団経営に関わった人だけに裏の話が面白い。2012/04/13

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