ビジネスの現場で活かすデータ分析メソッド

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ビジネスの現場で活かすデータ分析メソッド

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784274227431
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3050

出版社内容情報

成果に結び付くデータの集め方・処理の仕方の基本となる考え方をわかりやすく解説!
データを利用・活用しようとしたとき、目の前の状況や蓄積されたデータと、データを扱うさまざまな手法・データサイエンスの知見が結び付かず、「どうやって分析したら良いか思いつかない」、「他人の分析例を見ても、実際に手元のデータに応用することができない」ということが起こりがちです。
そこで、ビジネスシーンを念頭に置いた事例をとおして、データの扱い方を
・そもそもビジネスで活用するためには、データをどのように捉え、考えれば良いか
・現場で使いやすい分析手法には何があるか
・どのようなアウトプットになり、どのような状況で利用できるか
といった視点で整理し、わかりやすく、やさしく解説します。

内容説明

データから、成果を生み出すヒントを見出そう。目に見える現実の背後にあるビジネス成功の鍵を見出すデータの捉え方・分析の仕方への入門書。

目次

第1章 実務に使うためのデータ分析とは?(ビジネスにおけるデータ分析の役割とは;現場におけるデータ分析時に意識すべきこと)
第2章 分析ロジックとビジネスをつなげる思考メソッド(ビジネスにおける「原因と結果・効果」;「原因と結果・効果の表」を深掘りする ほか)
第3章 ビジネス現場で使える分析手法(データ分析で最低限知っておきたいこと;ビジネスデータを扱ううえで知っておきたい「多変量解析」 ほか)
第4章 実務への適用メソッド(「なぜ売れるのか・誰が買うのか」を探る;サブスクリプション商材をどのように考えるか ほか)

著者等紹介

石居一平[イシイイッペイ]
関西学院大学法学部政治学科卒業後、eラーニングサービス運営事業会社に勤務し、データ分析業務・データ活用コンサルティング業務に従事。IT系人材派遣会社を経て、2021年よりフリーランスに転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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