内容説明
『南方録』には、利休の愛弟子であった南坊宗啓が師より伝えられた「わび茶」の精神と、具体的な茶法があつく語られている。しかし、南坊宗啓という人物の存在は確認されておらず、本書自体は利休没後百年もたってから福岡藩の家老立花実山によって編まれている。必読の利休茶の湯伝書。
目次
南方録覚書
南方録滅後
附録編 棚・参考図版
南方録について
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こきよ
67
利休の茶を知るには格好の一冊であることに疑いの余地は無い。が、定型化、マニュアル化している茶道というものの在り方を鑑みた場合、偽書と位置付けらている成立年代からしてその功罪もなきにしもあらずであろうか。2015/06/26
cany
0
本当に サラリ と読めました。気分を良くして、昭和30年代に発刊された『南坊録』を読んでみようと思いましたが、挫折しました。2013/07/23
PENGUIN
0
本当にさらりと読めるのでこのシリーズお気に入りです。南方録なんて特に難しいと思っていたのに!2012/02/17
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- 電子書籍
- 受験狂騒は対岸の火事だと思っていました…




