内容説明
立春、名残雪、七夕、十五夜――。季節をあらわす言葉には美しい響きがある。俳句の季語としても使われる二十四節気や七十二候など、暦に関する言葉を中心に、四季を豊かに楽しめる日本語をやさしく解説。
目次
春(立春―2月4日ごろ 雨水―2月19日ごろ ほか)
夏(立夏―5月5日ごろ 小満―5月21日ごろ ほか)
秋(立秋―8月8日ごろ 処暑―8月23日ごろ ほか)
冬(立冬―11月7日ごろ 小雪―11月22日ごろ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
双海(ふたみ)
10
私たちは、ことばの旅人。2014/11/15
凪子
3
花や動物の異名が好きでよく調べています。知っているものが多いですが楽しめました。牡丹、ホトトギス、菊の花、彼岸花などの異名が多めでした。2026/02/14
takakomama
0
優しい、綺麗な言葉使いの語りかけるような文章。いちいち教訓を感じなくてもいいと思います。七十二候だと、今週はこの候で・・・と忙しい。とても覚えきれないので、手元に暦の本を1冊置いておきたい。2015/04/11
Shoko.U
0
手紙を書くことがあるので、一言、四季を感じられる素敵な言葉を入れたいな〜と思っていたときに出会った本。@大学の図書館 天候による季節の変わり目、それに伴って始まる人の営み。 それらに意味と言葉をつけてしまう日本語の素敵さ。 言葉ひとつひとつ、ぼやーっとしか覚えていないので,これは手元に持っておきたい。
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