新人物文庫<br> あるがままの生き方のススメ 老荘思想がよくわかる本

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紙書籍版価格 ¥771
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新人物文庫
あるがままの生き方のススメ 老荘思想がよくわかる本

  • 著者名:金谷治
  • 価格 ¥771(本体¥714)
  • KADOKAWA(2014/08発売)
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内容説明

「論語」に代表される儒家の教えが、政治権力者に認められた表向きの正統思想であるとすると、「老荘」は裏街道を行く思想です。古くから中国の知識人たちは、政治舞台で活躍するために儒家思想を後ろ盾としてきました。ところが、自らの人生への慰安を考える際、彼らは「老子」や「荘子」の思想に寄り添うことで癒しを得、自らの精神生活を豊かなものにしようとしたのです。「足るを知り、これで十分だ、ありがたい人生だ」と満足することの大切さ。「老荘」の教えは、今も多くの人たちの心に響きます。

目次

第1部 老荘思想とは?(老荘と儒教 老荘思想と現代社会の関わり)
第2部 『老子』を読む(老〓(たん)と『老子』
「道」の思想
処世の思想
政治の思想)
第3部 『荘子』を読む(荘周と『荘子』 逍遙遊 斉物論)