仕事が速くなる力と整理する力が、1冊でビシッと身につく本

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仕事が速くなる力と整理する力が、1冊でビシッと身につく本

  • 著者名:知的習慣探求舎
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • PHP研究所(2013/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569801346
  • NDC分類:336.04

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"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

あなたが次のどちらかに当てはまるなら、この本はきっと役に立つ。「1 モノや情報の整理がもっとうまくなりたい」「2 仕事のスピードを上げて成功したい」――。仕事において一番大切な2つの力「仕事が速くなる力」と「整理する力」を身につけると、仕事のやり方に革命が起きる。あなたの生産性がぐんと高まり、より価値の高い仕事を任されるようになる。第1部「整理する力」編では、時間や空間、身のまわりのモノ・書類・情報・思考を、すっきり整理する技術を紹介。第2部「仕事が速くなる力」編では、読み書きや情報探しを加速するノウハウや、仕事を他人よりスイスイこなす技術など、すぐにできて効果の大きいテクニックを厳選した。これらを実行すれば仕事のスピードが上がるだけでなく結果の質も上り、あなたの評価も高くなる。そんなテクニックを満載!

目次

第1部 整理する力編(時間を整理する―今とこれからやることを整理する 空間を整理する―仕事の効率を3倍にする整理法 書類を整理する―アナログとデジタルの書類整理 情報を整理する―手帳、名刺、ノート、ウェブ、メール、メモ 頭を整理する―アイデア、問題解決、図解など)<br/>第2部 仕事が速くなる力編(時間活用力―ムダ時間をなくし、やる気を出す 段取り力―時間管理のノウハウを知る 情報力―インプット、アウトプットを高速化する 処理力―他人より速く、サクサクこなす 交渉力―効率アップのコミュニケーション術)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Book・CaFe

14
仕事を効率よくこなす方法が、1項目見開き2ページ図解付きでとてもわかりやすく書かれている。参考になったのは【整理する力】編。 現代は、働き方改革・ワークライフバランスが叫ばれている中、働く時間を短縮して、なおかつ人手不足という状況下で、成果を上げなければならないという過酷な時代がきている。 私的には、定時に帰れて、長く働ける職場環境が理想。仕事をこなすうえで、整理力・スキル力を高めて、仕事をチャッチャッと終わらせて定時で帰ります‼︎2019/05/02

doi

11
(図書館)いろいろな本を参考にしてまとめた本。参考文献リストがあるので、この本から飛ぶのもアリかも。サービス終了しているGoogle Readerが載ってるのは残念だね、仕方ないけれど。【内容】整理=物を探す時間を追放すること/デスクの上には「今使うもの」だけ/公的資料は「.go.jp」で探す。/二者択一を選んでもらうときはダミーを入れて三択にすることで選びやすくする。2016/01/27

m-kuma

2
この手の本は、数ヶ月に1度、なぜか読みたくなりますね。ちょっとした工夫で仕事がスムーズに進む、効率が上がるというもの、ついつい習慣化されないまま忘れてしまうので、読み直したり、同じジャンルの本を手に取ってしまいます。この本では「とりあえずやってみる。やる気はあとからついてくる」ということばが印象に残りました。またやってみよう!2013/06/04

めいこ

2
会社の人から借りた本!!別の先輩が大事なとこチェックしてくれてたから、そこも見ながら…。内容は他のと似たり寄ったりだろうけど、見開きページでイラストつきのすごく見やすい本だった。ホントに目次読むだけで内容はわかる笑 後回しの仕事が気になって効率下がるのは納得。そこそこの期間社会人をしている人が自分の仕事っぷりを見直すのには適してると思う。たぶんどこかで耳が痛くなるページがあるはず…!一歩前に進みたい人にオススメ。2013/08/01

るい

2
社会人3年目、より仕事の効率を上げたくて手に取った。よくある仕事術の本であり、どこかで見聞きしたことばかりである。しかし、自分の仕事ぶりを振り返ったり、どこを工夫すれば効率が上がるのかを考えながら読むことができるため、読んだ価値がとてもあった。まずはデスクの上を整理し、いま使うものだけにしたい。そして、3つのトレーを準備し、仕事の進行状況を可視化できるようにする。文章を書く際はテーマと構成に注意し、話をする際は結論、理由、目的、方法という展開で話すようにする。定期的にこの本を読み、仕事の仕方を改善したい。2013/07/28

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