内容説明
アメリカの原爆投下を阻止した日本は、再びハワイ沖で巨大戦艦とメガ空母艦載機による航空戦に突入した。そんな日米決戦の隙をついて、突如スターリンは圧倒的な物量と人海戦術で北海道に侵攻。さらに未来人・灰田も予想しなかった英米ソ中の陰謀も動き出す！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
3
えっ？ここで終わり！それはないっしょ。確かに、これだけ戦局を広げれば収拾がつかなくなるのはわかりますが、それを想定済みの上、執筆したのではないのか？「日本が負けるのを書くのは忍びないのでここまで！」というのはいかがなものか。2016/06/29
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