33歳年収600万円のサラリーマンが「芦屋」に家を建てるまで

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33歳年収600万円のサラリーマンが「芦屋」に家を建てるまで

  • 著者名:東川立来
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 主婦の友社(書籍)(2012/05発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784072802120

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内容説明

「家を建てたい! ずっとそう思っていた。できるだけいい場所に、できるだけ若いうちに」
26歳で結婚と同時に中古住宅を購入し、33歳で芦屋に一戸建てを建てた著者が語る、住宅購入のノウハウと体験談。
“将来のリスクに対する備え”と“今の生活の充実”を両立させろ!

目次

第1章 家づくり思考論
第2章 1目の家購入
第3章 活動開始
第4章 物件との出会い―土地契約へ
第5章 建物契約―タイムリミットは3ヶ月
第6章 住宅ローンとバリューエンジニアリング
第7章 売却
第8章 家づくりマネーの整理
第9章 工事進捗
第10章 完成そして決済へ
第11章 もうひとつの引渡し
第12章 新たな生活へ
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

そらパパ

1
ところどころの太字が邪魔2015/09/09

ハザマー

1
建売住宅、注文住宅購入検討している方にとても参考になる内容。 土地は、マンションとは異なり同じものが二つとない、立地、環境、 間口、道路など資産としてファイナンス含めた眼力つけるための参 考書に。業者の見分け方も業者側としても参考に。2014/03/05

Office-INTI

0
タイトルそのまんまのブログまとめ本。 ただ、著者は中古で買った家を売って新築を立てており、ファイナンシャルプランナーの資格を取るほど資金管理に慎重、真剣な方なのでこれから家を立てるとか不動産を取得するって人には学べることが多い本だと思う。 大事なこととして書かれているのは、近隣、関係者と仲良くなることとなっているが実際一番大事なのはそこなんだろうな。 芦屋特有の条例は初めて知った。流石、芦屋といった条例だ 2018/01/03

Sugiwoggie

0
芦屋住人で、不動産の購入を選択肢に入れている身としてはかなり身近ですね。参考になります。2014/07/22

鴨ねぎ

0
芦屋って知らないけど、「年収は少なくても高級住宅街に家を建てられる」って事だけど、読み物ならいいけど実際にはやらなくてもいいかも?。 ここまで賢いなら、安い土地を見つけて、家にお金をかけないやり方がいいと思う。余ったお金で他の楽しみが出来ると思うんだけど。2013/05/06

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