内容説明
「どうして自分って、ダメなんだろう」とか「なんとかしなきゃ、でも私には無理…」など、自分の性質や能力に自己嫌悪を感じたり、現実と理想のギャップに落ちこむことが多くなる高校時代。しかし、その悩める時期にとことん考えたことこそが、自分のなかでエネルギーとなり、人生のあらゆる場面で自分を支えると著者はいいます。高校時代に不登校だった時期がある著者は、「自分の人生、自分でなんとかするしかない」と気づいて立ち上がった経験や、やるかやらないか悩んだ末に入部したソフトボール部で得たことを語ります。親や環境のせいにするのではなく、どんなときでもとことん考えれば、何かしら解決の方法が見つかり、たとえそれがすぐに結果につながらなくても、必ず自分が生きる道の役に立つと教えます。自分の可能性を閉ざすことなく、人生を前向きに切り拓く素敵な人になるために大切な、前向きに考える習慣を高校時代から身につけるススメです。
目次
第1章 高校時代は、悩んで、迷って、失敗しておこう(高校時代は、大人の舞台へのリハーサル。 人生のシナリオをつくっていくのは自分自身。 ほか)
第2章 すばらしいあなたをもっと大事にしよう(自分のことは、周りが教えてくれる。 孤独な時間は、自分と友だちになれるとき。 ほか)
第3章 眠さに負けず、未来への一歩を踏み出そう(無駄に感じても、必ず意味がある。 ほかに方法はないか? ほか)
第4章 心をやわらかくして幸せをつかもう(苦しさ、悲しさ、辛さは宝物。 ユーモアは、ピンチの救世主。 ほか)
第5章 視野を広げて賢くなろう(挫折が教えてくれるものは大きい。 世の中の矛盾に疑問をもとう。 ほか)
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