銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency

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銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥576(本体¥524)
  • 講談社(2013/01発売)
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  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062771030

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内容説明

気力と体力不足の高橋が、やっと職を得たのは下町の「銀河不動産」。頑張らずに生きる――そんな省エネ青年を訪れる、奇妙な要望をもったお客たち。彼らに物件を紹介するうちに、彼自身が不思議な家の住人となっていた……? 「幸せを築こうとする努力」が奏でる、やさしくあたたかい森ミステリィ組曲。(講談社文庫)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gonta19

129
2011/11/15 Amazonより届く。 2020/12/27〜12/28  森さんのノンシリーズもの。 覇気の無い、主人公がようやく就職したのは、誰もがやめておけ、と言った謎の不動産会社「銀河不動産」。流されるままに生きてきた主人公は、様々な人との出会いによって、結果的には成功者となる。ほっこりとする、良いお話。2020/12/29

催涙雨

52
森博嗣の作品って裏に秘められた含意みたいなものが重要になるレティサンス的なパターンが結構あると思うのだが、これはどうなんだろう。一応裏表紙にミステリィ組曲とは書いているのだけど、最後までまったくよくわからなかった。ハートウォーミングなほのぼのストーリーとしてそのまま受け取っていいのだろうか?正直ほんとによくわからない。軽快に話が進んでいく読みやすさと登場人物の魅力は森博嗣の面目躍如といった感じ。推理小説家としてではなくストーリーテリングや人物描写の上手い作家として森博嗣が好きな場合は当たりな作品だと思う。2020/05/07

ソラ

49
ふわっとした雰囲気で進んでいくけれど、どこかで何かどんでん返しがあるのかなぁと思っていたら、特に何かあるわけでもなく終わったという作品。過度なやる気を見せなくても、日々誠実に生きて行けば良いんだって思えた。2015/09/12

akira

47
シリーズ外小説。 これは楽しい。登場人物も、出てくる建物も、なんだか不思議な居心地の良さを感じる。 アクの強いキャラがたくさん出てくるが、それらに流されているようで、流されていない主人公(どちらかが真)一人で生きていけるタイプが、周りにどんどん人が増えるとどうなるのか。 本当に素敵なお話。なんか、ふとしたときに読み返したくなりそう。しかし、この娘さんは卑怯だ…。 「もっと、どうしようもなく、すこぶる困ったことに、彼女が可愛いのだ」2013/10/11

wildchild@月と猫

46
「幸運といったものは、この世にはない。あるとすれば、幸せを築く能力、それを持っていた、幸せを築こうという努力、それをしたというだけのことです。その能力と努力によって、順当に作られていくのが幸運なのですよ。」何という奥深い言葉だろう。森博嗣はやはり只者ではない。銀河不動産のような不思議で素敵な居場所は、きっと私にも誰にでも、それぞれのやり方で作ることが出来るのだろうと信じられる。この物語を共有した全ての皆さんに、幸運が訪れますように。2015/06/15

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