企業のためのスマホ戦略羅針盤

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企業のためのスマホ戦略羅針盤

  • 著者名:株式会社電通【著】
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • 朝日新聞出版(2012/08発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784021009082

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"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

スマートフォンの急速な普及のなかで、企業の新しいコミュニケーション・チャネルとしての「スマホ・アプリ」が注目を集めています。電通が手がけたアプリ開発事例を中心にスマートフォン・コミュニケーションの現状と未来、その可能性を展望します。

目次

第1章 企業アプリの特徴と分類
第2章 スマートフォン・コミュニケーションのアイデア
第3章 企業アプリ開発の最前線
第4章 企業アプリの未来

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshidaei

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電通が書いてるだけあって、企業の「ブランディングの」ためのスマホアプリの利用法の紹介ですね。消費者・顧客とのコミュニケーションチャネルとしての活用なんかも含みますが。2012/02/09

tuppo

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dlのハードルが高いから宣伝のためのアプリの宣伝をするみたいな本末転倒になってしまうかもしれない。2014/06/23

新井徹

0
「企業アプリ」をカテゴライズし特徴的な事例を紹介している。印象に残ったのは「おわりに」の結びの言葉だ。「本書が、アナログなコミュニケーションを生むキッカケとなれば幸いです」。facebookをはじめてから、しばらく会っていなかった友と再会する機会に多く恵まれた。企業アプリもそうしたアナログな邂逅のキッカケになればいい。科学や技術の進化はそうしたことのためにある。この本を読んで僕も犬散歩アプリ、草野球アプリってアイデアが浮かんだ。どっちもアナログなコミュニケーションのためのツールって発想だけど、どうかな?2011/11/27

大竹 粋

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セミナーに向けて参考資料として目を通した。こういう活動をしなければなあ、うちも。2011/11/17

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