幻冬舎新書<br> 世界の独裁者 現代最凶の20人

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紙書籍版価格 ¥880
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幻冬舎新書
世界の独裁者 現代最凶の20人

  • 著者名:六辻彰二【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 幻冬舎(2016/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344982352

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内容説明

世界には金正日を上回る「独裁者」が何人もいる。他国の内戦に無理矢理介入し、地下資源を奪い取って私腹を肥やすジンバブエのムガベ大統領、40万人の大量虐殺で国際指名手配されているスーダンのバシール大統領、食人の噂が絶えない赤道ギニアのンゲマ大統領など、暴政を敷く独裁国家のリーダーは枚挙にいとまがない。しかし皮肉なことに、彼らの多くは国家独立の際の英雄でもある。なぜ彼らは英雄から独裁者へと変貌を遂げるのか。20人の「現役」独裁者の知られざる素顔を暴き出し、緊迫する現在の国際情勢を読み解く一冊。

目次

ロバート・ムガベ―ジンバブエ
オマル・アル・バシール―スーダン
金正日―北朝鮮
タン・シュエ―ミャンマー
アブドッラー・ビン・アドブルアジーズ―サウジアラビア
胡錦涛―中国
アリー・ハメネイ―イラン
イサイアス・アフォルキ―エリトリア
グルバングルィ・ベルディムハメドフ―トルクメニスタン
ムアンマル・アル・カダフィ―リビア
イスラム・カリモフ―ウズベキスタン
バッシャール・アル・アサド―シリア
テオドロ・オビアン・ンゲマ―赤道ギニア
アレクサンドル・ルカシェンコ―ベラルーシ
メレス・ゼナウィ―エチオピア
イドリス・デビー―チャド
ムスワティ3世―スワジランド
ポール・ビヤ―カメルーン
ウゴ・チャベス―ベネズエラ
ウラジミール・プーチン―ロシア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

305
少し昔の本なので発刊後、代が変わったり体制が崩壊したりしているケースが多いが、色んな事情で独裁者がいるもんだなと思った。2017/05/25

ごへいもち

25
人選がすごいなぁと思ったらワシントンポストの週末誌「パレード」によるものなんだ。同じようなアフリカの時代錯誤独裁者の記述にうんざり。パラパラ飛ばし読み。著者近影イマイチ2015/09/28

香菜子(かなこ・Kanako)

10
世界の独裁者。六辻彰二先生の著書。世界中に存在する独裁政治を行う独裁者たちをまとめた良書。傍から見ると身勝手な悪政をしているようにすら見える独裁者たちでも、国内では英雄であったり伝説的な政治家であったり尊敬される存在であったり。独裁者は全部悪と決めつけてしまうことも傲慢で危険な発想なのかな。 2018/01/28

ゲンゲン

4
こうやってみて見るとアフリカではたくさんの国で今も独裁者がいるということ。そして彼らによって地下資源が牛耳られていること。南スーダンなんかの紛争も結局のところ石油利権が根底にあるのであろう。独裁者は植民地時代から独立で生まれたの負の遺産で特にアフリカの場合はイギリス、フランス、ベルギーなどの西欧列強の罪は重い。ところで、この著書で一番印象深い独裁者はシリアのアサドだ。彼の自国シリア国民への残虐武力行為は彼のインテリ経歴からはとても想像できない。2017/02/17

kk

3
世界20か国の「独裁者」を題材に、「なぜ彼らが権力を握っていられるのか」を考察している小論集。紹介されている国の大部分は、多くの人にとってなじみのない国かもしれない。逆に、なかなか注目を浴びないからこそ、そこに「独裁者」がいることに気づかれにくいのかもしれない。「独裁者」の具体的な事例がたくさん、しかも手軽に日本語で読めるとあってたいへんありがたい。2013/05/07

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