Gファンタジーコミックス 鳥籠学級 7巻

著者名：真柴真【著者】

スクウェア・エニックス（2014/09発売）

• ISBN：9784757533813

内容説明

【さようなら、僕の世界――】
異世界での記憶が戻ったミカゲ。そして正体を現したクギウチ。すべての決着をつけるため、ミカゲが出した決断とは!?　二つの世界を股に掛けた、壮大な閉鎖学園ストーリー完結!!
(C)2011 Shin Mashiba

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[花子]

鳥籠学級…かなりキテる感じの漫画でした。好き嫌い分かれるだろうな。 個人的には好きでしたが（笑）絵が1巻から比べて大分変ってしまったのが残念。繊細な絵だったのに全体的に白くてあっさりした絵に。 最後、自分の世界にミカゲが帰って行った終わり方で綺麗にまとまったんじゃないかと。帰るときにユイカイとちゃんとお別れができて良かった。 結局記憶がない頃のミカゲの性格ってのは消えちゃったのかな。

2012/12/23

[[e-mail]]

これは…幸せになったのか？あまり感じられない…

2012/04/07

[有緋]

綺麗に終わった。ただ伏線がとても雑なところがイマイチ。そんなのあったっけ？ってことが多々あった。最終巻だからっていうのもあるのだろうけど展開早い。あっという間でした。あまり感動出来なかった。多分また1巻から読めば変わると思うけど。構成が上手いし何より設定が面白い！本当に最後まで舞台が学園な漫画って他に無いよね。

2011/11/10

[紫光日]

鳥籠学級の最終回!!もう少し伸ばしたり続編があっても良かったかな!!でも､西日本出身者ならこの漫画は理解できると思います!!解決法が面白いので是非、読んでください!!

2011/10/20

[くにちゃん]

成る程うまくオチが着いたようで〜何よりです。なかなか独特の雰囲気を醸し出してましたが、若干寂しくなります。しかし〜〜〜〜〜以下ネタバレです)クギウチは何時から操られてたんだ？

2011/10/09