ガンガンコミックス ソウルイーター20巻

著者名：大久保篤【著者】

スクウェア・エニックス（2016/03発売）

• ISBN：9784757533646

内容説明

【迸る、狂気。】
モスクワに更なる狂気を纏いしクロナ、現る!!　狂気の黒血ＶＳ退魔の波長、戦いの行方は…!!　狂気のクロナはどこへと向かうのか…。
(C)2011 Atsushi Ohkubo

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

とうとうクロナが職人ヒョードルとデスサイズ・ツァーリ・プーシュカと町１つを黒血で飲み込み、死神様のリスト入り。処刑対象になり、マカ達にその命令が下された。クロナは母であるメデューサを殺害し、黒血が完成。こんなクロナ、見たくなかった。

2017/12/11

[じょーじ]

ちょっと読むのがダレてきた、、、が、一コマ一コマの迫力は本当にすごい。大久保先生は表現力が優れまくってる。最後の展開は驚いた。あとクロナがメデューサの抱きつかれた時のあの頬をそめてびっくりした顔はなんだかほっこりする。

2011/12/10

[優紀]

『本気になるのが怖いか？マジな自分を評価されるのが怖いんだろ？』ソウルの心の葛藤にはいつも胸がチクチクする。僕なんて本気がどうやって出せるのかさえわからないよ～(ﾉД`)僕もいつかソウルのように自分のアイデンティティに自信を持って自らの名前を発せれたらと思う。それにしてもそれにしてもクロナさんやぁばいな・・・。成長過程でうさぎさんを殺すところは身震いがしたし、メデューサまで手に掛けるラストはただただ唖然とするしかなかった。この漫画はホントすごいなぁ。

2011/09/30

[東西]

さて、いよいよクロナについてメデューサの仕上げ　まさに狂気　一方ジャスティンも完全に行っちまったな　はてさて、敵の数も限られてきたが、はたしてどういう決着を見るのか

2015/06/24

[sskitto0504]

なんか最後のクロナが怖すぎて…ヤバイ…

2014/09/16