内容説明
わかりにくい。難しい。茶室と露地のきまりやしくみに対してそんな意識を持っていませんか? 茶室や露地を知れば、茶の湯がもっと楽しくなります。茶の湯の空間を構成するそれぞれの要素をイラスト、歴史的な変遷を交えて解説するのはもちろん、寸法や材質、材の収め方なども紹介しており、茶室を造りたいといった方にも便利な一冊です。
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目次
「茶室」の用語とその歴史
茶室の外観
茶室の畳
茶室の平面構成
炉の切り方
茶室の形―深三畳と平三畳
床の間
床の間周辺の役釘
客の出入口
亭主の出入口〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ume 改め saryo
11
もう少し ”なぜ露地がこういう形になった” とか、”炉の切り方のそもそもの考え方とか歴史” などが知りたかった(^^; それにしても ”名前” いっぱいありますね(笑)(^^) 鈎だけでも8つか9つ。花器を掛けるもの、巻物を掛けるもので呼び名が違う。 石も畳にも名前がある(笑)(*^0^*)/ 設計者ってたいへんだぁ2014/01/20
知降 星人
2
茶室は一般の建築と異なり、あくまでも自己主張を抑え、未完の状態に造ることを基本とします。 それは、亭主が床に書画を掛け、花を入れ、道具を設えて客を招き、初めて空間が完成するものだからです。2022/05/05
Kuliyama
1
分かりやすく拝読しました。あと茶事のときの動線についても書かれていればもっと良いです。2015/10/08
PENGUIN
1
茶室を造る予定があるわけでもないので何の気なしに読み始めましたが、意外に読みやすく解りやすかったです。茶室の本って読みにくいイメージがあったので、その点は新鮮でした。2011/10/11
ゆうやけPC
0
日本の美が今後も受け継がれて欲しいと思った2022/06/03




