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内容説明
突如味覚・嗅覚を失った涙だったが、ルブラン仏大臣をはじめとする様々な人たちの助けにより徐々にその感覚を取り戻すと、再開されたお茶通日本一を競うTV番組で決勝へと駒を進める。相手はかつての後輩で現「神那木」筆頭茶師・大野流華。新旧筆頭茶師のプライドを賭け、いよいよ決戦の時を迎える――。日本茶の深遠なる世界へとあなたを導く、業界初の本格日本茶コミック最終第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
4
読み終えてよかったとは思うのですが消化不良になってしまったのは何故なのでしょう?読了感がもう少し欲しいと思えたのはワガママなのでしょうかね。2011/10/29
シキ
3
今回一番読み応えがあったのに、やっと盛り上がってきたのに、、、ばさっり。。。。なんか読み手として不完全燃焼。2011/08/16
ochatomo
2
表参道「茶茶の間」和多田喜氏が作者創作意欲をかきたてたと思われる日本茶ロマンスコミック全4巻 日本茶インストラクター協会の関与もあるようで、巻末の情報が通向きに役立つ 2011刊2014/08/15
ユイ
1
3巻読んでからかなり間が空いてしまったせいか、絵にかなり違和感がついでに内容にも違和感が。お茶漫画なのに消化不慮なのは残念。2014/06/08
履庵
1
大団円・・・なのか?薫さんの件にしても涙さんとハルカさんの件にしてもなんでこう、読者の判断に任せるようなオブラートに包んだような書き方するのだろう。それがいいときもあるけど、不親切なときもある。 なんだか唐突に終わった感じ。2012/08/28
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