メディアワークス文庫<br> 探偵・日暮旅人の忘れ物

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紙書籍版価格 ¥627
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メディアワークス文庫
探偵・日暮旅人の忘れ物

  • 著者名:山口幸三郎【著者】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • KADOKAWA(2014/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048707275

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内容説明

音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。目に見えないモノを視る力を持った探偵・日暮旅人は、名字の違う娘・百代灯衣と暮らしながら、探し物専門の探偵事務所を営んでいる。 そんな旅人を 『アニキ』 と慕う青年ユキジは、旅人の“過去”を探していた。なぜ旅人は視覚以外の感覚を失ってしまったのか。ユキジが感じる胸騒ぎの理由とは――? 旅人とユキジの出会いを描く 『雪の道』、喫茶店のマスターに起こるささやかな奇跡を描いた 『森の調べ』、旅人の秘められた過去に迫る 『夢のぬくもり』ほか全5編を収録した、『愛』 を探す探偵の物語第3弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

papako

75
続いて。だんだんと旅人の過去とドラッグが関係することがはっきりしてきて、旅人の過去の記憶の顔もできてきた。テロリストの爆弾屋と旅人やテイのやりとりがちょっと愉快。笑っちゃダメだけど。ユキジと旅人の出会いもあり、そこにもドラッグの影が。旅人は白石と対面する。どうなる?2019/01/28

itoko♪

69
シリーズ第3弾。雪路の過去や家族背景、灯衣との出会い、そして旅人の真の目的…。何も知らない陽子も、旅人の表情から何かを感じとり始めたけれど、旅人の支えにはまだなれないのかな。続けて次巻を読みます。2016/12/17

風里

65
だんだんと濃く苦くなってきた。 過去が現れれば現れるほど人間臭さがよく視える。 旅人の気持ちのたどり着くところが気になる。2013/06/02

nayu

51
温かい話は最初だけで、あとは暗い話だった。ユキジの過去の話、ユキジと旅人の出会いの話。これはちょっと微妙だった。まだまだ旅人のことは分からない。次でラスト。非常に楽しみです。2012/07/04

45
雪路自身のご家庭の事情や雪路と旅人の出会い、テイとの同居の経緯など、時系列を行きつ戻りつしながらどんどん明らかになるシリーズ3作目。前半は表面的には平常運行。でもその裏で着々と旅人の計略進行中?あの出会いすらも仕組んだもの…?自分の探し物を見つけ出した旅人が何をしようとしているのか。「僕がいなくなることで誰も傷つかなければいいんだけれど」その傷付けたくないって感情は、歯止めにはならないのかな…そう思うと悲しくなります。次で一応ここまでの事にケリが付くらしいけど、本当?2017/01/13

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