内容説明
カリスマコンサルタント・福島正伸が人生を賭ける「ドリームプラン・プレゼンテーション」とは何か? 夢を追いかける4人のチャレンジャーに密着。勇気と笑顔と涙があふれる感動ドキュメント!
目次
第1章 どきどきわくわくのエントリー
第2章 熱くて激しい相互支援合宿
第3章 切磋琢磨の相互支援会
第4章 ピンチをチャンスに!
第5章 光り輝く予選のステージへ
第6章 感動と共感の本選
第7章 プレゼンターたちのその後
夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーションが生まれるまで
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Maki.T
1
数人のドリプラ出演者にフォーカスをあてた、実話。どうしても自分事とししてとらえられなくて、申し訳ないけど、あまり心には響かなかった。だけど、ドリプラとはこんなものなのかと具体的なイメージをつかむことはできる本。2018/04/03
yukinko
0
二年前に買ったまま読んでませんでした。夜中に読み始め結局一気読み。たった10分間のプレゼンのために100日間、そしてたくさんの人を巻き込んで一生懸命本気でやりたいと思うことを追い求め努力している人達のお話。読みながら結局泣いてしまうわたくし。一生懸命な人に憧れるけれど、一生懸命な人を応援し力になれる人にもなりたいと思いました。2013/09/28
みやか
0
1時38分読了。2011年発行。ドリームプラン・プレゼンテーション2010のプレゼンターになった知人のことが書かれているということで、本人からほんをいただいて読んだ。「夢」という思い浮かんだ時点では曖昧なものを、その曖昧さゆえに否定することなく、支えあう仕組みがあるのはすばらしいとおもう。言い訳を排除し、目標を研ぎ澄ませてゆく感じが読んでいて清々しかった。2013/06/28
Hiroyuki Takayama
0
著者である福島正伸さんが開催している、ドリームプラン・プレゼンテーション(通称ドリプラ)に参加した方の実録です。4人の方の、参加してから本番までの100日を書いてます。全員、悩み苦しみながらも夢をあきらめず成長していく姿が書かれてます。一度、このドリプラを見てみたくなる程、感動しました。人は、あきらめない姿に感動し、共感することがよく解ります。2012/07/01
ゆらら
0
感動!