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内容説明
本当の幸せのをつかむためには「神様に愛される生き方」を目指さなければなりません。そのためには、自分自身の毎日の生活の中で、いかに気づき、生き方、考え方を変えていったらいいのか、「青森の神様」がその具体的方法をわかりやすく説いた1冊!
目次
第1章 人生の目的とは?(自分の運命に気づくこと;人生はスピリットを磨くための修行 ほか)
第2章 今、なぜ「知識」が必要なのか?(幅広い知識が気づきを促す;親の知識不足が子供を誤らせる ほか)
第3章 気づけない原因は知識不足にある(判断力が乏しいと気づけない;理解力が乏しい人も気づきにくい ほか)
第4章 気づきのヒント(知識を得るには読書が一番;何でも「なぜ?」「どうして?」と聞く子供 ほか)
第5章 これからの時代に必要な知識とは?(霊能者に対する偏見を正す;霊能者を特別視する必要はない ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュリ
5
知識不足が不幸を招いているのだから、もっと知識をつけなさいということを言い方を変えて何度も言っている本だった。2019/10/10
laili
2
カルマに気付くこと。カルマだから仕方がないと諦めないこと。。前世では何人か殺しているのでは、と最近思っていてそれを友達に話したところ「武士とかでやむなくだったのかもよ!」と前向きな言葉を頂きました。 なんにせよ、自省しながら自分にダメだしをし続けるのが人生。。本当に人生とは修業の場。2018/04/10
pooh
2
以前、何冊か読んだ事があった木村藤子さんの本を今回改めて読んだ。以前は あまり気に留めなくサラッと読み終えた印象だったが今回はじっくり読み終えた。あ〜そうなんだ、やっぱりそこか…と、理解出来る部分も多くすんなり心の中に入って来た感じ。本人が気づくって事が大事なんだ〜と、納得。この本にも呼ばれちゃったんだって読み終えて強く思った。2015/03/05
ココ
2
知識を得ることの大切さが繰り返し説かれている。「本を読む、人の話をちゃんと聞き相手を理解すること、物事の成り立ちやルールを知ること、そうした知識が大切。分かったつもりが一番の落とし穴。」世間的な“霊能者”から連想されるイメージとは全く違う著者。偉ぶらず、優しく分かりやすくシンプルに、より良い生き方が書かれている。人生全て自己責任だな…と、読んでいて痛感する本。2012/02/17
かわうそ
2
過去の著書も含め、今の自分を見つめる意味で時々読み返したいと思います。 『分かった気になっていても実は井の中の蛙』にならないようにしたい。2011/08/01
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