希望という名の絶望―医療現場から平成ニッポンを診断する - 医療現場から平成ニッポンを診断する

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希望という名の絶望―医療現場から平成ニッポンを診断する - 医療現場から平成ニッポンを診断する

  • 著者名:里見清一
  • 価格 ¥1,232(本体¥1,120)
  • 新潮社(2011/11発売)
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内容説明

「頑張れとばかり言う奴は馬鹿である」「冷静な対応とはなんだ」「議論を尽くすはどこまでか」……現役医師が日々綴った言葉は、大震災の“黙示録”とも言える。「ここに書いてあることは、多くの患者さんの希望と絶望、理性と感情、運命、哀歓などが私の口を借りてこの世に出ようとしたのかもしれない」。

目次

第1章 希望という名の絶望(死ぬまで頑張れ!?;希望という名の絶望;人を殺す理由、あるいは死なせる基準)
第2章 タダが人間を堕落させる(偽善の「説明責任」;「冷静な対応」ってなんだ;聖人君子が国を滅ぼす;「議論を尽くす」はどこまでか;未熟と老耄;情報メタボ;「すばらしい世界」のガス抜き;タダが人間を堕落させる;そんなに悪いか、バクチ打ち)
第3章 人生はなんのため?(試験勉強なんのため?;本当に「教養」は役に立つのか;天国と地獄の「線引き」;留学しない若者たち;なんのために学ぶか;仕事はなんのためか)