内容説明
オフィスのドアを開けたアレックスは、我が目を疑った。だが九年の月日が流れたとはいえ、彼を見間違うはずはない。黒い髪、堂々とした風貌……たしかにニック・サントスが目の前にいる。クレタ島でともに過ごした日々、そして残酷な別れ。不意にすべてがよみがえり、アレックスの胸を締めつけた。でも、ニックは故郷ギリシアで一族の帝国を動かしているはず。なぜシドニーの不動産会社なんかにいるのだろう。その答えはすぐにわかった。彼は亡き社長の後任として来たのだという。ニックのもとで働くなんて、絶対に無理だ。ずっと守り続けた秘密を、知られるわけにはいかないのだから。■“ラテン系ヒーローとの恋物語”――情熱的で強引、圧倒的にセクシーなラテン系ヒーローの魅力が満載の名作をお楽しみください。
-
- 電子書籍
- 宝玉の瞳に映るもの(2) アマゾナイト…
-
- 電子書籍
- 映画というテクノロジー経験
-
- 電子書籍
- 午後の足音が僕にしたこと - 傑作小説…
-
- 電子書籍
- 伯爵に買われた花嫁 ハーレクイン
-
- 電子書籍
- 禅の名言100 学研新書



