アクションコミックス<br> ぽてまよ 5巻

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アクションコミックス
ぽてまよ 5巻

  • 著者名:御形屋はるか【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 双葉社(2012/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575943177

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内容説明

ナゴミ系不思議生物4コマ漫画「ぽてまよ」ついに最終巻。高校生になった素直たちにくっついて、ちゃっかり教室に自分の席まで作ってもらったぽてまよ。このまま、それまでと変わらない日常が続くと思っていたのだが……。素直と父・皇大との確執の行方は、謎のクラスメート・百ノ瀬さんの正体とは、ついに明かされる「ぽてまよ」とはナニモノなのか、そして何処から何のために素直の元にやってきたのか!?笑いと涙と驚愕の最終巻をお見逃し無く!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

 

3
★★☆☆☆ 消化不良のラストでえええこういう終わり方!?ってビックリ。キャラの出番も偏ってて納得いかない、勿体無い。夏姉弟は安定してたけど2014/03/23

十二月の雀

2
ああ、終わっちゃった。俺の10年が完結した。そうか、ぽてまよ達はそこから来ていたのか。物足りなーい。まだまだ読みたかった。「まじかるストロベリー」くらい続け。寂しい。10年前の作品の完結が、すげー寂しい。本当にありがとう、御形屋はるか氏(今更)2020/08/07

Kenji

2
1巻からイッキ読み。見た目はかわいいのにぶっ飛んだキャラとちょっと毒のあるギャグのバランスが他の萌え4コマにはなくて新鮮だった。全体的にぼかした演出が多く、最初から最後まで謎の多い作品だったが、いろんな意味に解釈できるのがかえって読者の想像力をかきたててくれる。時折入るシリアスなエピソードもメリハリになっていた。中盤からギャグの勢いが鈍ってしまった感は否めないが、全体を通してホンワカした気持ちにさせてくれたので満足。2011/06/30

YS-56

2
不思議で可愛い小さな生き物、いつかまた会えるといいですね。2011/05/12

北白川にゃんこ

1
さようならぽてまよ。ぽてまよ達の正体について言及されたのは面白かったかもしれない。2018/05/31

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