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内容説明
現在の1億3000万人が、50年後に9000万人、100年後は4000万人にまで減ると予想される日本人口。この変動が政治経済や労働環境、家族関係など社会全体を激変させる。「過疎化」するニッポンの行方とは?歴史人口学者がデータを駆使して描き出す、渾身の未来予想図。
目次
序章 人口が日本の未来を映し出す
第1章 100年後、日本人口は4000万人になる
第2章 人口4000万人の暮らしと経済
第3章 人口4000万人の都市と地方
第4章 人口4000万人の人間関係
第5章 外国人5000万人の未来
第6章 人口100億人の世界
終章 未来には必ず希望がある
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
36
なんとなくだが未来の日本が見えてきたような気がするほどしっかり今の統計を調べていてよかった。個人的には人口が減ったら鎖国してもいいようなきがする。2012/04/03
kubottar
17
人口問題を考える上で日本人が最も注目するのは、移民を入れるべきか否か?に集約される。自分としてはこのまま何もしないで落ちぶれていくことを希望するが、移民受け入れで世界で初めて成功した国を目指す未来も捨てがたい。しかし、老人だらけの国もシュールで面白いのかもしれないし・・難しいですね2014/04/14
rana
7
2100年といえば今幼い子どもたちの何人かは100歳前後で生きている可能性がある時代。その孫たちの世代が支え手。3分の1の人口になれば、交通渋滞も少なくなるだろうし、観光地もうまく観られるのではないだろうか。テーマパークの行列が無くなればいいだろうな。などと気楽なことを考えてしまったが、空き家や荒れ地が増え国土を維持管理するのが大変な時代になりそう。でも、人口が減っていくのは事実であるから深刻。2015/05/19
satoru_28
5
積読本を読了。少子高齢化が騒がれている今日ですが、その将来を統計データを用いて予想しています。可能性のある未来のひとつだと思いました。章毎にまとめがあり、理解の助けになりました。少子化を食い止めることが難しいなら少子化した社会をどう生きるか…こんな当たり前のことを考えさせてくれる本です。全ての年代の人におすすめですが、特に10代・20代の方に読んでもらいたいです。選挙が終わったばかりですが、自分が住んでいる国について真剣に考えていきたいですね。2012/12/17
telephone
4
何か既読感があったが、再読本だった...。 まあ、これもあり、としておこう。2022/08/11
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