幻冬舎文庫<br> 大阪ばかぼんど ハードボイルド作家のぐうたら日記

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幻冬舎文庫
大阪ばかぼんど ハードボイルド作家のぐうたら日記

  • 著者名:黒川博行【著】
  • 価格 ¥677(本体¥616)
  • 幻冬舎(2016/02発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344416505

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内容説明

連戦連敗なのにやめられないギャンブル、空恐ろしい妻との尽きない諍い、ストレス性腸炎やバセドー病を発症して軋むカラダ、事故と反則をくらうトラブル続きのマイカー、ペットのカエルは鳴き止まず、オカメインコはやきもち妬き…。ミステリー小説の名手が日々を赤裸々に明かすエッセイ集。軽妙すぎる会話、圧倒的なリアリティはここにも。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

修一朗

95
2002年~2007年頃なのでちょいと昔のエッセイ。黒川さんギャンブル好き将棋好きなのは知っていたけども株も大好きでした。株で大損した話がたくさん。今まで持ち続けている株もあるみたいなので今は結構取り返しているかも。藤原伊織さんと麻雀友達でこんなに仲良しだったとは。昔の作家さんみたいな破天荒な生活なのかと思えば,テニスもするハイキングも花見もするという意外な一面。オカメインコのマキちゃん以外にもガマガエルのひろこちゃんとか,こんなに動物を飼っていたとはびっくり。続けてもう一冊の手持ちのエッセイに参ります。2023/08/28

ホークス

19
あまりの口の悪さにもう拍手するしかない、「厄病神シリーズ」の黒川博行のショートエッセイ集。とにかく笑えます。特に奥さんとの掛け合いは強烈で、ヨシモト以上の面白さ。これは関西流のサービス精神なのか、お代分は必ず楽しませるプロ根性なのか、単に並外れた捻くれ者なのか、おそらく全部だろう。出てくる皆が間抜けで強欲で、しかもどこか憎めないという、著者の描く人物そのままである。結構お下劣ではあるが、女性でも好きな人は大好きのはず。この会話がホントなら、著者も奥さんも天才だ。2016/09/26

olivegreen

4
黒川さんの短いエッセイをまとめたもの。ギャンブル、執筆業、食、車、家、買い物、ペット、などなどちょっと親父臭いけどダンディな黒川さんの日常、ライフスタイルが読める。日本画家の奥様の鬼のつっこみも素晴らしい。夫婦ドツキ漫才みたいな・・・。2014/11/15

Taka Taniya

3
本棚を整理していたら昔買った本書を見つけ再読。黒川さんのエッセイは文句なく面白い。ちなみに「破門」に出てくるオカメインコのマキちゃんは実際に黒川家で暮らしているようです。他の方も書かれていますが、数々の動物エッセイも楽しいです。食べ物エッセイをもっと読みたいかな。「破門」で黒川さんを知った方はこちらも是非。2014/09/22

sumjin

3
エッセイ集。黒川博行、ギャンブルを語る、妻を語る、株、病歴、植物、ペット(カエル、オカメインコ、金魚、メダカ、サワガニ、果ては狸の餌付けまで)。特に夫婦の大阪弁の会話は二宮・桑原コンビそのまま、読んでいて思わず笑みがこぼれてしまう。いやはや、凄い夫婦だ。2011/09/14

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