月刊少年チャンピオン WORST（26）

著者名：高橋ヒロシ

秋田書店（2013/09発売）

• ISBN：9784253216166

内容説明

ついに火蓋が切って落とされた武装とE.M.O.Dの最終決戦。様々な因縁が入り乱れて、そこかしこで熱いバトルが繰り広げられていた。そして毒蛾の副将・国吉は、拓海を人気のない場所へ呼び出し、一対一で決着をつけようとしていた。一方、鳳仙では一年の勇京が光政に対して…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

ついに火蓋が切って落とされた武装とE.M.O.Dの最終決戦。様々な因縁が入り乱れて、そこかしこで熱いバトルが繰り広げられていた。そして毒蛾の副将・国吉は、拓海を人気のない場所へ呼び出し…。全面対決かと思われた、武装とEMODだったが、外敵の襲来に向けて手を組む事に。武装はもとより、EMODもいいチームだと思っていたので、この展開は嬉しいかも。花ちゃん、出番少ないなぁ。

2014/03/30

[らっそ]

久々に読んだら人間関係が分からなかった

2014/04/12

[みかん]

とある市の戦いへ！

2013/12/31

[スワヒリ亭こゆう]

TFOA対EMOD。 カッコイイ兄妹喧嘩だなぁ！

2015/09/02

[二代目よしぞ]

28巻購入に伴い、再読!!

2012/01/07