内容説明
二〇〇八年の横浜は首位打者と本塁打王を擁しながらなぜ最下位だったのか。イチローが活躍しているのにマリナーズはなぜ弱いのか。「史上最強打線」を誇った二〇〇四年の巨人はなぜ3位だったのか……。解説者の思い付きコメントを信じてはいけない。プロ野球には独自のロジックがあり、「4番が打てば勝ちますよ!」のような単純化は事実と違うからだ。データ分析から読み解く「目からウロコ」のプロ野球の真実。
目次
第1章 首位打者と本塁打王がいた横浜が、なぜ最下位だったのか
第2章 野村克也の説「野球は投手が7割」は真実か
第3章 王貞治「868本塁打」を科学する
第4章 イチローが活躍しているのにマリナーズはなぜ弱いのか
第5章 4割バッターは誕生するか
第6章 ヤクルトの外国人選手はなぜ活躍するのか
第7章 阪神JFKは「正しかった」のか
第8章 犠打と強打はどちらが点に結びつくのか



