日経ビジネスデジタル新書<br> ウィキリークスの衝撃

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紙書籍版価格 ¥1,760
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日経ビジネスデジタル新書
ウィキリークスの衝撃

  • 著者名:菅原出【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2012/01発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822248475

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内容説明

小さなハッカー組織が流出する機密情報に世界各国が震撼している。外交ルールやメディアのあり方を根底から変える、ジュリアン・アサンジは神か悪魔か?勝つのはアメリカかハッカーか? そして日本の情報漏洩は?国際政治の専門家が徹底分析した、「日経ビジネスオンライン」の連載を緊急出版!

目次

世界を震撼させる機密文書の暴露
ウィキリークスを作るために生まれた男
進化するリーク・システム
アメリカの国家機密を渡したインテリジェンス分析官
9・11のトラウマが大量漏洩を可能にした
暴かれた「北朝鮮・アルカイダ・コネクション」
CIAと米軍特殊部隊の「秘密戦争」
テロ、暗殺、拷問、無差別殺人―イラク戦争の傷跡
迷走し続ける「オバマの戦争」
“無極化世界”が生んだ「時代の申し子」〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ntahima

14
【市図書36】『全貌ウィキリークス』に続く2冊目のウィキリークス本。最初に読んだからか『全貌~』の方がウィキリークスの実態やジュリアン・アサンジ生い立ちなどに調査報道で切り込んでいくという緊迫感が感じられた。それに対して本書は静かめ。但し、インターネットで公開されている暴露情報が多数紹介されているのは興味深い。アサンジは聖人でも正義の味方でもないが、アメリカに代表される大国の横暴と人権蹂躙を世に明らかにしたことには意義があったと思う。日本に関する機密情報ももっと暴いてくれるといいのだが。政府は嫌だろがね。2016/09/08

来訪者

9
今更ながらという感じもするのですが読んでみました。2010年末に市川海老蔵とテレビの話題をかっさらったウィキリークスについて書かれています。まぁ歴史を振り返るという意味で参考にはなりました。中枢の方は今何してるんでしょうね2012/08/19

Carlos

7
ジュリアン アサンジの正体がわかった。2015/07/24

ミカミ@書店員復帰を目指し中!

4
興味本位で読んだら内容が難しくて頭にあまり入らず。2011/04/29

roughfractus02

2
米国一極中心世界の「終わり」から「無極性時代」へという言葉の区切りの縁から、始点も終点もないwebの位相世界が溢れ出る。「漏洩」は一方の獲得の流れであり、さらにそこからの「漏洩」の流れが出て来る。それゆえWikileaksの公開も新たに流れを作る。国際政治は国境や言語や宗教という器から溢れ出るこの流れを「非国家アクター」と呼んだ。本書はWikileaksのコラテラス・マーダーの公開等機密情報から見たイラク、アフガンの中東情勢を読みつつ、この新たなアクターが排除できない理由をインターネット技術から説明する。2018/04/29

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