月刊プリンセス 蛇とマリアとお月様（1）

著者名：宇野紗菜

秋田書店（2013/03発売）

• ISBN：9784253191531

内容説明

お嬢様学校に通う隠れ腐女子・桜子が出会ったのは、大好きなBLマンガのキャラそっくりな2人組男子。けれど彼らに腐女子であることを知られてしまい…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぐっち]

ま、また腐女子もの…！大好きなＢＬ漫画家が実は…。そんな男子いないだろと思いつつも、リッちゃん好みです。

2011/03/06

[ちいたけ]

我が家にも腐女子が棲んでいますが、彼氏います。

2011/02/24

[とき]

この設定（しかもすでに後出し感もあり…そうでもないのかな）は苦手なんだけど、表紙が可愛くて、ついｗさらにこの人の１冊目もジャケ買いしてることが判明。自覚なかったけど、相当好きな絵柄なんだなぁ。

2011/02/23

[瑠璃]

自分は、腐な妄想する女の子をちょっと外野感覚で見るのが好きだったようだとこの本で実感！後、腐女子ってそんなに隠さなきゃダメ？？と思いつつ（自分がかなりオープンなので）でも健気な桜子ちゃんに共鳴しつつ楽しめました。謎な部分で終わってるので・・続きがかなり気になります！

2011/02/19

[くぼ。]

なぜ続きがネットにしかないのだ、辛い悲しい。

2013/08/02