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内容説明
母の冤罪を晴らすため、母の生まれ故郷の山奥の村へとやって来たヴィクトリカと久城一弥。だが村人の協力は得られず、他方、村では次々と新たな事件が起こり――。“知恵の泉”は過去の真実に辿りつけるのか――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YS-56
4
凄惨な事件だった筈なのに、ヴィクトリカの可愛さの方が印象に残るとはこれ如何に。2011/02/06
メロン泥棒
4
最高に面白かった。原作でも大好きなエピソードなので期待していたけど、期待以上のクオリティ。ヴィクトリカはもちろん久城君にまで萌えまくってしまった。作画の天乃咲哉先生が本当に良い仕事してる。2011/02/06
akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
3
ひとまずここまで一気読み。あと2巻残すが物語もちょうど終結。。舞台がヨーロッパの架空の国で、主人公の一人は黒髪黒目の東洋の少年。複雑な生まれのビスクドールのような美少女が安楽椅子探偵、ということでタイトル通りすこしオカルティズムも加わったミステリとしてなかなか読み応えがある。ヴィクトリカの表情やドレスがとっても好み♪・・・さて、遅ればせながら原作の旅にでるとしよう。2013/04/09
ガンコ
3
相変わらずみんなかわいかったです(^^*)2011/02/05
優翔
2
え、すっごく怖いんですけど・・・・。でも、最後に感動!!2012/10/26