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内容説明
夢は落語家のハバ松、推理小説好きのレモン、鉄道マニアのテツ。3人は“山手線立ち食いそばグランプリ”にGO! 怪盗のイベントに巻きこまれ、誘拐事件に出くわす。「パスワード」の松原秀行の新ミステリー第1弾【小学中級から ★★】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひまわり
5
これが大阪環状線なら間違えなく楽しめた!!けど,山手線はさっぱりなもので…。小学生には楽しめる〈ぶらっと山手線だじゃれ旅〉。2014/01/26
雨巫女。@新潮部
4
《私‐図書館》なんか、中途半端なんです。何もかも。2011/04/13
MOMO
2
鉄道好きも、そうでない人も楽しめる子供向け鉄道ミステリーです。もちろん、だじゃれ好きにも・・・作中の<ぶらっと山手線ダジャレ旅>は、子供達がまだ小さい頃、映画に連れて行くついでにスタンプラリーをしたことを思い出しました。ドラえもんやコナン、ワンピースなど、いろいろ行ったなぁ・・・あとさぁ、怪盗ブラットにかんしては、いのししの子分を持つ「ゾ」のつく人を思い出したわ・・・もしかしてモデルは彼? 2011/06/02
gora9dou
1
はじめ山手線一周が目的でいったのに、途中で変な事件に巻き込まれたのがハラハラした。2012/10/10
本野栞@2号
1
松原さんらしいはなしだなぁと。 「ドウメキ」って変換できるかケータイで試してみよう2012/09/11