ハーレクイン<br> シークと偽りの花嫁

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紙書籍版価格 ¥722
  • Kinoppy
  • Reader

ハーレクイン
シークと偽りの花嫁

  • ISBN:9784596125743

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内容説明

ルーシーは憂鬱な気分で中東の国ビリャルへ向かっていた。四年前、ラグビーのイングランド代表チームの理学療法士として働いていた彼女は、スター選手のハリドと恋に落ちた。ところがある日突然、ハリドは理由も告げぬままルーシーを捨てて、故郷であるビリャルへ帰国してしまった――重要な真実を聞くこともなく。今回のチームの遠征先がビリャルだと聞いて、ルーシーは決めた。やはり、ハリドには本当のことを話さなければならない。だが、ビリャルの空港で彼女を出迎えたのは、かつて愛した男性とは似ても似つかない、冷酷なシークだった。■王家を取り巻くロマンスを得意とするK・ヒューイットの最新作です! 中東の小国のシークと恋に落ちたルーシー。再会の喜びもつかのま、予想もしていなかった展開に巻きこまれ……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

akiyuki_1717

1
自己憐憫に浸りきり、身勝手に去ったヒーローと、ひどい裏切りを受けたにも関わらず、心の底に希望を抱いてヒーローを訪ねるヒロイン。結局は思い通りにヒーローの元に戻れたのに、愛されてないだの、自分の生活に戻るだの、何だかウダウダな流れで、盛り上がりにも今ひとつかけてるし、ヒーローの親友なのか敵なのかも測り兼ねる脇役は必要だったのか…ヒロインの母親が一番まともだったから、もっと行動して欲しかったかなぁ。子供の存在もヒロインが言うほど重要視されていないし、全てに締まりのないまま終わりました。2015/12/30

くまた

0
若い頃に自分の感情で一杯になって主人公に何も告げずに去って行ったヒーロー。嫌なタイプと思いそうなんだけど自分が何をしたか気付いてもいて、主人公の愛情を望みながらも自分がそんな事望める立場じゃないと欲と理性の間で揺れる姿が魅力でした。つい最近似たような設定で全てを周りのせいにするヒーロー話を読んだところだったのでポイント増し。主人公も自立した女性で自分の無意識の期待に向き合ったりして可愛くて好感が持てたし、割と面白かった。2015/04/14

くろうさぎ

0
どうにも勝手な思い込みの激しいヒーローで、勝手な判断で何も言わずに祖国に帰ってしまった。再会してからの流れはまぁありがちなんだけど、折角の機会を二人ともなかなかいかせなくて、もどかしい感じですね・・。2013/03/19

Mari

0
★★★2011/12/14

MOMO

0
怪我のために落ちこんでるのは判るけど、ハリド君、あまりに早計・・・。もっとも、当人もそのことは感じていたようで、後悔ひとしおだったけどね。だからこそ、ルーシーちゃんにはできればハリド君の事実が判った時点で、ガンガンアプローチをかけて欲しかったわ・・・。あんなにいじいじせずにさぁ・・・だって私、「愛してるわ・・でも、愛されないなら、一緒にいられない・・・」 みたいな発想する奴って、あんまり好きじゃぁないのよね。愛に見返りを求めてる感じでさぁ・・・2011/03/14

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