まんがタイムコミックス となりのなにげさん 2巻

著者名：橘紫夕【著】

芳文社（2013/03発売）

• ISBN：9784832269248

内容説明

「いつでもどこでも助けにいくよ」日常のなにげないトラブルを解決してくれる、不思議カワイイ僕らの救世主「なにげさん」待望の第２巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[とろけてチーズ]

読んでいてとても癒される。なにげさん可愛いなぁ

2011/01/24

[monkey]

なにげさんの存在もさることながら、校長も教頭もいい先生なので、この学校の生徒は幸せだよな～

2011/01/09

[YS-56]

いいかげん毎日困ることだらけなので、そろそろなにげさん来てくれないかしら。でも、レン様はちょっと…。いや、あれはあれでいいのか？

2011/01/07

[砂糖と塩]

時に癒し系で時にブラック、というなにげさんの本二冊目。新キャラのレン様には賛否あるそうですが、自分としてはまぁアリなんじゃないかなぁと思います。レン様に対するなにげさんの態度も、他の生徒に向けるのとは違う気安さがあって新鮮でしたし。しかし、なにげってのは、苗字なのか、種族なのか…。ヒヨちゃんのデプッとした感じは今回も可愛く（なにげさんが打ち震えるほど美味しいヒヨプリン、食べてみたいです…）、さすがはでかポメの作者!と思っていたら、後半には宗次郎と似た犬まで登場…。やっぱりこの作者さんの描く犬は魅力的です。

2012/11/18

[Sota]

レン様登場巻。相変わらずのクオリティにちょっとだけ新鮮さ。別に激動とか求めてないから、このままで

2011/01/19