フラワーコミックスα<br> さあ 秘密をはじめよう(6)

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フラワーコミックスα
さあ 秘密をはじめよう(6)

  • 著者名:一井かずみ【著】
  • 価格 ¥462(本体¥420)
  • 小学館(2013/03発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091335791

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内容説明

ずっと一緒にいたい、それだけなのに…
社内恋愛禁止の会社で、秘密でつき合っている真依と加藤。
女性営業の小日向に認められ、彼女の下で働くことになった真依だったが、
彼女は以前加藤に振られていること、
そして現在も彼のことを想っていることを知ってしまう。
さらに、彼女が自分たちの仲を黙認してくれていることに
自分自身の甘さを痛感する真依。
そんな中、加藤からいずれ行くことになる海外転勤、
真依への想いを聞かされて…!?

初の番外編を収録した、大人気シークレットラブストーリー第6巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

punto

7
加藤さんと一緒にいたいから結婚よりも社内恋愛したいというようにも読めてしまって、なんだか何なんだって感じになってしまいました。まあ、私には理解できない価値観ですが、価値観は人それぞれですね。ジャッジすべきじゃないな。私は感情移入できないのですが、本人たちのいいようにハッピーエンドが次巻であるでしょうから、それでいいんだろう!お幸せに!2018/12/19

cucky

7
結末はこうですよね! よかったよかった!2014/07/24

咲穗

6
加藤の補佐に戻った真依。 しかし様子がおかしくて… そして今度は真依に本部からのスカウトが! 真依ちゃんの私服が可愛いんですよね… そして凹んでる加藤さんもいい!2020/11/29

もか*

6
加藤さんの本音が聞けて良かった。番外編も良かった。2011/01/19

ちはや

5
そういやOL時代の私は営業助手だったなとふと思い出したり。営業の補佐、店頭接客、品出し、金庫番、、、あれ、何でも屋か?(笑)営業所勤務だったってのもあるか。お客さんともいい関係築けてたと思う。多分。たまに怒られたりもしたけど私は元気でした(笑)ご飯に連れてってもらったりもしたなぁ。そう考えると直に接して大変な分、可愛がってももらえてたのよね。本社じゃこんなのは無理だったろうなぁ。で、引き抜きとかはもちろん無しです(笑)さて、次が最終巻。どんな結末に!?2016/02/27

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