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内容説明
今日本のレストランは危機に晒されている。シェフがオーナーなど個人経営のレストランに未来はあるのだろうか?フードビジネスの、つまり大手資本のレストランしか生き残れないのだろうか?素人の口コミという評価=顔の見えない暴力がレストランに与えている影響は?レストランジャーナリスト犬養裕美子さんが、レストラン業界の抱える問題と裏側をあぶり出す。そして、たくさんのお店に接しているからこそ、期待する日本のレストランの将来について考える1冊。
目次
プロローグ
第1章 北の国デンマークのレストラン「ノマ」はなぜ世界一なのか?
第2章 日本のレストランが抱える危機的状況
第3章 レストランを生き返らせる、小さくて大切なこと
第4章 いい店、いい料理人の見分け方
第5章 時代をリードするチャレンジレストランの注目キーワード
エピローグ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
メガネ
5
タイトルと中身がマッチしておらず、結局何が言いたいのか分からずじまいの一冊でした。終始、著者のレストラン感が綴られているのですが、今って「レストラン」という言葉そのものを使うことが減ったような気がします。カテゴリはレストランに入る店はいっぱいあるのだけど、客も店側も特にレストランというカテゴリを意識しないで楽しんでいる時代ではないかと思います。だから読んでいてもなんだかしっくりこなくて。最後のお店紹介は必要ないような気がします。やっぱり「なぜレストランがなくなるのか」という答えを最後に知りたかった。2016/04/15
ココアにんにく
2
雑誌に紹介されいていた本。9年前の出版なので現状は分からないが、現在(2020年)のコロナ禍の状況も併せて読んでしまう。連絡もせず予約をキャンセルする客が経営を悪化させる話はよく聞きますが、来ても水と前菜だけで居続ける人がいるとは知らなかった。興味のあった話は、築地通いと産地直送。有名シェフが世界に何店も出店する「高級ファミレス」、コースの小量多皿(今でもそうなのかが気になる)。2020/07/01
ブルーローズ
1
不況や震災で都市部で単価が高いレストランが閉店している。その理由の一部がこの本で述べられている。後半にオススメレストランあり。(著者の)2011/05/07
暇人
0
長年の不況により財布の紐が固くなり、外食する機会は間違いなく減った。コンビニなどの中食が代わりに隆盛している。カロリーをとれれば行きていけるので、外食産業は必ずしも必要ではない。そして、レストランジャーナリストはもっと必要ない職業だ。ハレの日に行きたいところはどこなのか?レストランジャーナリストはどうしたらいいのか?を考えて書かれたのが本書だ。うまいのまずいのを超えたレストラン批評。ここに差別化要素があるようだ。2017/01/29
Mari Kobayashi
0
誰もが特別な日にレストランを選ぶ時代は終わったということが、随所に書かれていたけど、そもそもバブル崩壊後に物心ついた私たちにはそんな感覚はない。私たち世代が食を担う時代がきてるけど、だいぶ大きく形が変わるだろうなという気がした。みんな、スローを求めてる時代だから、食べるところくらいはゆっくりできる場所にしたらどうかしら。だって、食べることって一番身近に幸せ感じる瞬間だと思うし、その時にせかせかしてるなんてもったいない。どうせなら、食材もそういう考えの人が作ったものを使ってさ。ファーマーズマーケットに行きた2012/10/20
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