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内容説明
マツモトが所属するイングランドのトップチーム、マンチェスター・ユニオンは、鉄壁のゴールキーパー、ピーター・バンクス擁する宿敵、リヴァプール・シティーとアウェーで対戦。先発濃厚だったマツモトだが、周囲の予想に反しシンプソンが先発。マンUはシンプソン潰しの作戦を選んだ相手に苦戦、ミスから先制点を献上してしまうが、シンプソンが倒されて得たフリーキックを自ら決め、同点に追いつく。負傷のシンプソンに代わって投入されたマツモトは、この試合でも勝利請負人となれるか!?激化するレギュラー争い、徐々に明かされるシンプソンの過去、そして控える世界最強軍団との対決…激闘の第10集!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
22
マツモトさん、どんだけ凄いんだ!シンプソンさんのコピーもできるし、それ以上のプレーも。そして一緒にいざっスペインへ❗️頑張れ❗️2014/12/27
くりり
14
松本とシンプソンが融合し、レアルと…。どこまで行くのか?マツモト!!2014/11/28
kei@名古屋
10
ギフテッドか、、、プレイスタイルがシンプソンのコピーからマツモトオリジナルスタイルとなりマンUの進化が映えます。これで二人はまだ60%の実力だから驚きだ!!!そして太陽の王子サウルの登場。陽のサウルと陰のシンプソン。敵として現れたサウルと味方として共存するシンプソン。二人の天才に挟まれたマツモトはどんな化学反応を示すのでしょうか。早く続きが読みたいです。そしてサカザキはいずこへ?伝説の上書きをマツモトは出来るのか?2010/11/30
がらは℃
7
シンプソンとポジション争いと思っていたら、共存の道を歩むとは。ミッコリとヴェルトフのどことなく微笑ましいコンビがベンチに定着してしまう予感。。。2011/01/07
カラシニコフ
4
レアルが出てきた。こういうの、元の選手推測するの好き。 ★★★★☆2018/06/20