- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ある日、智春は鳴桜邸の前で倒れている朱浬を発見する。意識を取り戻した朱里は、自分のことを紫浬と名乗り、性格まで別人に変わっていた。紫浬と同居することになった智春は、紫浬が朱浬の妹だと知り……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
1
何か,中途半端なところで終わってしまったなぁ,と少し残念。たぶん,こうなるだろうなぁ,とは思っていたものの。原作の良さと,あきづきりょうさんのアレンジが良い方に影響して,かなり良いお話になっていた,と感じていたので残念だなぁ,と思います。この巻も,面白かっただけに,ココで終わってしまうのかぁ,と言う気持ちになりました。是非とも,続きは原作で読んで欲しいです。とは思うものの,このコミカライズ読んでいる人は原作読んでいる人が多そうです。2010/11/29
奏
0
ちょっと絵に違和感なところが多少あったけど、教会での雪原瑤の副葬処女のシーンは良かったな。原作での地文を思い出しながら読めて楽しかった。漫画版の方が智春でれでれだけどね。ウィジェットがあんまり可愛くない……でも真日和とかヴィヴィアンとか嵩月は可愛かった。朱浬さんの詠唱んとこはかっこよかったな。予告でちょっとだけあの子が見れてグッド!漫画でもやって欲しかったけどね。2012/02/17
YS-56
0
続きは原作で。そういうの、多い気がするのは気のせい?2010/12/04