グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

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グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

  • 著者名:辻野晃一郎【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 新潮社(2015/12発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784103288213

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内容説明

VAIO、スゴ録。ソニーが誇る大ヒット商品を次々生み出し、途方もない赤字部署をあっという間に立て直した天才は、何故、愛してやまないソニーを去る決心をしたのか――。のちに世界を席巻するグーグルの日本法人社長を務めた著者が振り返る、ソニーでの二十二年間とグーグルでの三年間。興奮と共感のビジネス戦記。

目次

第1章 さらばソニー
第2章 グーグルに出会う
第3章 ソニーからキャリアを始めた理由
第4章 アメリカ留学
第5章 VAIO創業
第6章 コクーンとスゴ録のチャレンジ
第7章 ウォークマンがiPodに負けた日
第8章 グーグルの何が凄いのか
第9章 クラウド時代のワークスタイル
第10章 グーグルでの日々
第11章 グローバル時代のビジネスマインドと日本の役割

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

201
著者の努力がよくわかった。これからも頑張ってほしいなと思った。2016/07/01

たー

29
日米を代表する(?)企業で働いてきた著者の個人史として面白い。これをソニー全体の実情として捉えて良いのかどうかは「?」だけど。グーグルの「10の事実」の説明が興味深かった。2011/04/30

飯田健雄

28
この本を読んで感じなことは、クローズドの情報システムで、ソニー品質のすぐれた製品を作っていたことです。逆に言えば、クラウドに依拠した、オープン・プラットフォームを志向していない製品作りだった。これが、ウォークマンが敗れた最大の敗因といっています。著者の辻野氏は、ソニーからグーグルへの転職は、1865年に遡れば、幕府から海援隊への転職に匹敵するぐらいの人生のパラダイム転換だったのでしょうね。2016/09/17

ドナルド@灯れ松明の火

25
タイトルからはソニーの企業文化は現代のグーグル企業文化に通ずると思えたが、内容はソニーの大企業病(=日本のものづくり企業に通ずる)が創立時のマインドを失ってしまったことと創立時精神を継承・具現化したい筆者が決別せざるを得ない状況が生々しく書かれてた。グーグルの10の法則といい成功し成長する企業は同じような熱く燃える社内状況になるんだと感じた。自分の勤務する企業も含めいかにソニーのような状態にあることか。筆者の日本企業再生への強い思いがこの本を書かせたに違いない。企業の中堅社員に読んでもらいたい本である。 2011/10/12

Miyoshi Hirotaka

23
アップルの創業時にソニーは30年、グーグルの創業時には52年。組織も人と同ように老いるが、組織は若返ることができる。それは、自ら変化を起こすか、変化を察知してから最速で追いつくかである。戦後ベンチャーの代表格のソニーも老いにより徐々に行動が鈍った。その結果、超エリートは新天地へ。手痛い人材流出だが、ソニーの社内説明で散々苦労したテーマはグーグルでは日常会話。変革のタスキは次のランナー渡されたことを悟った。新時代へのベンチャー・スピリットは海を越えてソニー、アップル、グーグルと一本の線でつながる。2013/01/21

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