陣内流柔術流浪伝 真島、爆ぜる！！ 4

著者名：にわのまこと【著】

日本文芸社（2013/09発売）

• ISBN：9784537126631

内容説明

退行催眠により“自らの記憶”という名の戦場に赴いた真島零!!　仲間たちが次々と倒れていく中、狂気の戦士・グレゴリーとの果てしなき死闘が続く!!　友の想いを乗せ、真島の拳が今、爆ぜる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[hannahhannah]

真島vs.グレゴリーが決着。エンドレスナイト編も終了。ずっとシリアスな話だったので、ジョークも入っていた。次巻から現在へ。

2018/05/07

[柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中]

これだけの闘いの後に六年間の空白。まぁ銃で撃たれたり怪我をしてるから、完治するまでに半年以上かかるとしてもその後の闘いはまだ激しいものになるだろうから、更に大怪我してる気もするし、で、現在の大会に戻っても、これ以上の闘いはないだろうからちょっとスローダウンしそうだなぁ。

2010/11/22

[北白川にゃんこ]

終わらないエンドレスナイト！エンドレスナイトだからね、しょうがないね。

2019/02/15

[仮面ライダー＠ＳＸ]

退行催眠…あぁそういえば記憶を探ってたんだな。現在進行形の話と思ってたｗｗｗ

2010/11/17

[くーぱー]

エンドレスナイト編がようやく決着。土武郎先生と野々宮が生きている可能性が残ったのは救いだけど、簡単に人が殺される陰鬱な展開が続くのはツライ。

2010/10/31