内容説明
就職超氷河期には、それにそなえた最新の心構え、テクニックを学んでおく必要がある。
採用側と学生側の事情を知り尽くした人気心理学者が贈る!「100人に1人の人材になる」ための面接対策本。
目次
第1章 まずは意識改革で「10分の1」になる!
第2章 面接官の心理を研究せよ!
第3章 「コンピタンス×ライカビリティ」をマスターせよ!
第4章 「何を言うか?」の7大スキル バーバル編
第5章 「どう言うか?」の7大スキル ノンバーバル編
第6章 「圧迫面接」「グループ面接」でのポイントの稼ぎ方 Q&A編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
クククワワワワククワガタ
5
また後で読もう2016/05/14
ayame
1
子供の就活にあわせて、読んでみた。ハイレベルとあるが、当たり前のようなことだが、独りよがりでそれができていないんだと思った。学生のこちらも人間だが、採用担当者も人間であることが改めて示され、どういった方法が、採用担当者に受け入れてもらいやすいか、採ろうと思ってもらいやすいのか、わかりやすく書かれていると思った。2014/05/25
まさお
1
話すべき内容は論理的であることは前提であり、それ以外のところを中心に書かれた本。出来れば受かるだろうなあというのは納得感のある本2013/10/09
みかん
0
読み返したい内容だった。2016/07/06
もくもく
0
就活の面接対策本。著者独自の言葉を使って説明されていますが、書かれている内容は当たり前のことで、その当たり前のことが出来ていない人が多いんだなと気付かされました。2014/06/12