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内容説明
【成人向けの小学生。】
中沢みゆちゃん(小5)は、実家のお仕事を手伝うとっても良い子。但しちょっとだけ問題が…。みゆちゃんの家はHな本の専門店なんです…。恥ずかしながらも健気にがんばる、本屋さんコメディー開店です!!
(C)2010 Tomoo Yokoyama
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
PSV
31
「ただいまよーじょ」「おかえりよーじょ」 ★★★☆☆ みゆちゃんが可愛すぎて生きているのがツラくなる(笑)つか、普通に良い話。褒めれば伸びるタイプのマンガだと思うので、読もう、是非とも読もう。2012/07/19
蛇の婿
20
この巻の2話目が特に好きですね。ピーチ山田さんw…カバーをめくると読むことができるおまけのページもなにげに好きです。2011/05/31
ソラ
19
エロ本屋の話なのでまぁ如何わしい話なのかと思いきやむちゃくちゃ心温まる良い話だった。2013/01/13
しょうじ@創作「熾火」執筆中。
14
『「本が売れない」というけれど』を読んだ直後だったので、書店で奮闘する女の子が主人公なんだと思ってダウンロードしますたが・・・。小学5年生が、「恥ずかしい本」専門店(ぶっちゃけ、エロ本だw)の娘で、そこに出入りする「どいつもこいつも」的な人たちとのすったもんだのストーリーだ(笑)Kindle期間限定お試し。2016/09/16
東西
12
小学生がエロ本屋を切り盛りしているとか新鮮だなw また男の娘か…2015/04/25