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内容説明
今日の日本人の韓国像は、一方に文化相対主義的理解があれば、他方に伝統的蔑視があり、イデオロギー的立場からの賞賛や沈黙の一方に、若い文化的関心層があって一様ではない。それでは、戦後日本の韓国像はどのように変化してきたのか。戦後日本人の韓国観の変遷を二十年ごとの三つの時期区分で論じた名著に、今回新たに四つめの時期となる「韓流の時代」を論じる章を増補し、あの狂騒の時代を歴史のなかに位置づける。
目次
第1章 変化するイメージ
第2章 関心型
第3章 戦後イメージの原型
第4章 独裁国家の行方
第5章 似て非なる国
第6章 共存するイメージ
第7章 時は流れる



