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内容説明
金融国際化の急速な進展と将来的な金融情勢の不透明感から、わが国においても為替・金利のボラティリティが増大し、企業は為替・金利変動リスクヘッジのためにデリバティブを導入する傾向を一層強めています。今日では大手・中堅企業のみならず、デリバティブ関連商品も小口化し、中小企業においても自社のリスクヘッジニーズに合致するものとして取組む所も増えています。本書は、従来ややもするとデリバティブの解説書に見られがちだった静態的な知識偏重型の記述を極力避け、実践的な提案セールスに役立つよう解説した金融機関法人担当者必携の書です。
目次
1 デリバティブの仕組みと特質(デリバティブとは デリバティブの市場規模と金融市場への影響 デリバティブのリスクコントロール ほか)
2 デリバティブ商品の提案方法(企業ニーズの把握とデリバティブ活用提案 デリバティブ取引とコンプライアンス)
3 ケーススタディ実践応用力を磨く事例集(スワップ取引 オプション取引 先物取引)
感想・レビュー
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