日本という「価値」

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日本という「価値」

  • 著者名:佐伯啓思
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  • NTT出版(2010/08発売)
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内容説明

グローバリズムと近代主義の果てに規範も基盤も失ってしまった現代。ニヒリズムが深く浸潤するなか、われわれは、どこに拠って立つのか。「戦後なるもの」の空虚を越え、持つべき思想と国家の基軸を問う。

目次

岐路に立つ日本
第1部 「経済危機」から何を学ぶのか(「現代の危機」の本質 金融危機の深層―ポスト・アメリカニズムの世界 マルクスは甦るのか? グローバル史本手技の帰結 「脱成長経済」への道)
第2部 陥没する日本政治(「国民のための政治」という幻想 「無・意味化」する民主主義 保守政治の崩壊から再生へ 今、保守は何を考えるべきなのか―保守の精神と日米同盟)
第3部 日本という「価値」へ(「偽の国」から「義の国」へ 「アジア的価値」は存在するか 近代主義の堕落と「魂の復興」 空洞の「戦後」と歴史観の不在 「ニヒリズム:という病に覆われる世界)